東トルキスタン特集 第一弾 第二弾へ 第三弾へ

サイエンスチャンネル
http://sc-smn.jst.go.jp/index.asp
タクラマカン砂漠大紀行 〜消えゆく大河を追う〜」クリックで動画ストリーミング再生(RM)

当該HPの記載を引用---放送時間:59 分 制作年度:2001年
かつてシルクロードとして栄えた中国のタクラマカン砂漠。古来ロプノール湖まで2100キロにわたり流れていたタリム川が現在では消失しようとしています。豊かな森林であったこの地域がなぜ砂漠化したのか、科学者が砂漠調査の旅に出る科学紀行番組。イスタンブールで東トルキスタン教育・協力協会が設立した。
引用終わり---
http://sc-smn.jst.go.jp/5/series_all.asp#a(このアドレスで上記したタイトルのページを探す)

この動画は東トルキスタンに関係あると、視聴している最中に気づきました。ファイルはRAMですのでサイエンスチャンネルのサーバーから配信されます。良かったら上記したアドレスにも行ってください、有意義な番組が豊富です。

東トルキスタンフラッシュ[傑作・秀逸作品]


@トルキスタンイスラム党は宣戦布告はしていない
A東トルキスタンの50年の独立運動史
B中国は帝国主義のテロ国家である
C世界ウイグル会議第二回総会議ドイツ

このページで取り上げた記事は「東トルキスタン情報」から転載したものです。

チャンネル桜・東トルキスタンの現状」でドルクン・エイサ(世界ウイグル会議秘書長)と水谷尚子(中央大学非常勤講師)が出演して、東トルキスタンの現状などを訴えています。是非チャンネル桜で配信しているビデオをご覧ください。

 管理人論評は最後部 INDEXへ戻る 参考記事

←をクリック 新唐人日本で報道されている「新疆の母なる川」が企業の廃水のため深刻に汚染された」という記事をキャプチャ画像で読めます。東トルキスタンに関係する記事だったので保存して置きました。


トルキスタンイスラム党は宣戦布告はしていない


中国共産党侵略者政権が東トルキスタンに派遣した代表の王楽泉書記で、ウイグル民族を万人単位で逮捕し、弾圧し、中国共産党中央政治局常務委員にまで偉くなったテロリストである。

 トルキスタンのイスラム党(Turkistan Islam Partiyisi-TIP)の名で、東トルキスタンでのジハードを呼びかけるビデオニュースが、11月9日に国際テロ探索機関というサイトに掲載された。

 東トルキスタンイスラム党はトルキスタンイスラム党に改名しており、東トルキスタン国内外で活動している政党である。その理想は中国侵略者を東トルキスタンから追い出して、東トルキスタン共和国の独立を実現させ、東トルキスタン国民の自由を勝ち取ることである。

 中国侵略者、テロ国家は東トルキスタン国民を1949年末から今日まで色々な政治運動を計画的におこし、東トルキスタンの優秀な指導者、軍事家、インテリ、宗教人物、愛国者、青年、学生、婦女、少年、生まれる前の赤ちゃんまで様々な、鬼の想像にもつかない陰謀政策を実施し、50数年の間に東トルキスタンで一千万人もの命を殺害し、「共産党の指導権」と「中華人民共和国の統一」を守ってきたのである。四十数回行った核実験は世界に知られている事実である。

 1991年共産党の創立者のレーニン、スターリン侵略者、テロ集団の中央アジア支配が失敗し、中央アジアの固有民族であるウイグル人の兄弟たちが独立を手に入れた。その日から、北京侵略者が東トルキスタン独立を恐れ、ウイグル民族に対する圧迫、弾圧をもっと強めてきたのである。

 中国強盗集団は、「西部大開発」との名目で東トルキスタン石油、天然ガス、金、銀、銅、ウランなど有色金属、鉄、非金属、塩、石炭、材木、綿、玉石、宝石、大理石、穀物、果物など全ての資源をスピードアップで強盗し、その持ち主である東トルキスタン国民を全滅しようと必死になり、国連の常務理事国の資格を悪用し、国際社会で自らの侵略、軍拡、覇権主義及び国家テロを合法的に見せる為に、様々な政治ゲームを行っているである。

  東トルキスタン国民は中国に侵略された日から反中闘争を始め、中国侵略者軍により弾圧され、残酷な歴史が繰りかされてきているが、1990年のカシュガル地区バリン農民武装蜂起から今までの16年間に、大きな武装蜂起は起こしていないのである。

  海外の東トルキスタン組織が非暴力の形で人権、民主など軟らかい活動をしているにも関らず、東トルキスタン国内でウイグル国民を弾圧し、海外の組織及び愛国者の活動家を非難し、外交テロ、暗殺を続け、弾圧しようと必死になっているのである。東トルキスタンイスラム党は東トルキスタンの独立と自由を徹底的に実現させるために、非暴力も否定しないで、侵略者を追い出そうとする組織であるが、具体的に大規模な武装闘争を計画し、宣戦している訳ではない。

 北京テロ集団は、トルキスタンイスラム党を非難し、国内で最も多くのウイグル人を「合法的」に逮捕し、弾圧しようとしているのである。中国共産党こそ国際テロ集団であり、自由と平和の敵であり、東トルキスタン人、チベット人、モンゴル人、圧迫された中国人をはじめ、国際社会が連帯し彼らを消滅しなければならないのである。

  このビデオは中国共産党政権の圧迫、弾圧を受けたウイグル人被害者の中国テロリストを東トルキスタンから追い出そうとする立場であるが、東トルキスタンイスラム党(組織)の呼びかけではない。トルキスタンイスラム党の愛国と救国教育映像などを見るにはトルキスタンイスラム党のホームページをクリックしてください。

  コーランの指示により侵略者から故郷を解放し、自由を勝ち取るのは世界中のイスラム教徒の当たり前の権利である。もし日本が中国に侵略され、「大和自治区」になってしまったら、日本人が中国侵略者を追い出して日本国を解放するのと同じ(自衛闘争)である。(日本国が自治区にならないように心よりお祈りしております)

ウイグル太郎

2006年11月13日


東トルキスタンの50年の独立運動史(16) ページ先頭 INDEXへ戻る

 (四)民族弾圧に対する報復期(1990年〜)
  1990年まで東トルキスタン国民の民主化運動は全く報われない結果に終わっていた。中国の憲法にデモの自由が明記されているにも関わらず、東トルキスタン国民の民主化運動は一方的な弾圧に終わってしまった。侵略者は狂ったような血生臭い弾圧を続けた。人民革命党など地下組織を摘発し、東トルキスタンの民主化運動に“民族分裂活動”との罪名をつけ、至るところで弾圧するファッショ体制を布いた。

  民主化運動がことごとく鎮圧され、その都度、肉親や親戚、友人たちを失った東トルキスタン国民は報復の道を選んだのである。“侮辱されながら生きていくより、栄光の犠牲のほうがましだ”との考えは東トルキスタン青年の心に深く刻まれた。過分な民族差別、弾圧に耐えられなかった東トルキスタン国民は地下組織を作り、そして組織に関係ない人間も小さなグループ、または個人で、侵略者への報復をはじめたのである。

 カシュガル、バリン郷農民の武装蜂起

  カシュガルは東トルキスタンでウイグル人口の一番多い地区である。タリム盆地の西、カシュガル市の西南、クルム(コルムとも言う、岩の意味。中国語文献には音訳して“崑崙”と言う)山脈の東麓に位置するアフトゥ(Ahtu、白い山の意味。西に雪山がある)県バリン(Barin)郷の農民は侵略者を追い出して、東トルキスタンを独立させるために、長い時間をかけて武装蜂起の準備をした。鉄砲、ピストルなど武器を入手し、爆弾、手榴弾を作り、地下組織のメンバーに軍事訓練を受けさせた。1万人が武装し、他の地区と密かに連絡を取り、準備を進めていったのである。表面的には侵略者が認める“民兵訓練”を強化したふりをし、当局の摘発を避けたのである。

 1990年4月5日バリン郷(人口は3万人)で1万人の農民がゼイディン・ユスプ(Zeydin Yusup)の指導下で鉄砲、機関銃、爆弾、手榴弾、ピストル、ナイフ、鍬、鎌などを持って侵略者への革命を起こした。まずアフト(Ahtu)県政府、共産党委員会を占領し、役人をコントロールすることに成功した。
こうしてウイグル自治区から北京政府まで、武装蜂起の発覚を遅らせようとしたのだ。

  しかし、これらの情報が4月5日のうちに漏れてしまったため、計画の実行を早めざるを得なかった。農民の計画はアフト県から25キロ東北、カシュガル市から8キロ南に駐在する“南疆軍区”を占領し、それから東トルキスタン全国に広げることだった。
 バリン農民は4月5日にアフト県を完全に占領し、南疆軍区のあるイェギシェヘル(Yengi Sheher)県に向かったが、このときには北京政府に発覚してしまったのだ。北京政府は驚き、李鵬、江沢民、劉華清を始め、農民蜂起を“反革命暴乱”と名づけ、早速弾圧するように侵略軍に命令した。

 カシュガル地区はウイグル民族の人口が多いため、侵略者はカシュガル地区に駐在する侵略軍を戦時編成にし、カシュガルから480キロ東に駐在するアクス地区に駐在する大部隊をカシュガル市とその周辺、アフトゥ県、バリン郷に派遣した。軍用ヘリコプター、戦闘機が4月6日の朝からカシュガルの空を飛んだ。戦車、大砲、軍用トラックなどで重装備の侵略軍部隊がカシュガル市を通ってアフトゥのバリンに向かって移動していたのである。

  4月5日から始まった闘いで、侵略者軍の多くの軍がせん滅され、北京政府は“ウイグル農民の武装動乱はコントロールできなかった”と中央テレビで報道した。4月6日から戦闘は激しさを増し、侵略者は部隊を増やし、軍隊を10万人に増派した。4月5日から9日まで激しい戦闘が続いた。

 侵略軍の兵士に理念はなかった。しかし、ウイグルの民は厳しい軍事訓練を受け、祖国を解放するために命をかけていた。彼らの放つ銃弾や砲弾は無駄になることはなかった。農民は軍隊、警察の車をことごとく爆発させた。このため、侵略軍は戦死者の遺体を毎日軍用トラックに乗せて、カシュガル市から15キロ南にある漢人死堂に運んで埋葬しなければならなかった。

 北京政府は増える一方の戦死者に頭を痛め、イエギシェヘル(Yengi Sheher)県に駐在する南疆軍区の第18団のウイグル兵士を強制派遣し、前線で戦うように命令した。オアシスと山地でおこった戦闘で、ウイグル兵士たち150人は前線に配置されたが、農民は大声で“私たちの目標はあんたたちではない、どいてくれ”などといいながら、ウイグル兵士の肩の上、足の間などから後ろにいる漢人侵略者の兵士を殺したのである。
 なすすべのなくなった北京当局は、ついに、ヘリコプター、戦闘機を飛ばし、バリン郷を空爆したのである。この空爆でゆりかごで寝ている赤ちゃんも、女性も、子供も皆殺しにされた。
 闘いの後、戦場に行った記者がゆりかごに7発、赤ちゃんに3発の弾が当たった画面を密かに報道したのである。

 空爆で武装蜂起は鎮圧された。ウイグル人は200人以上が犠牲となり、2千人以上が逮捕された。逮捕された農民のうちに200人以上は死刑になり、他は10年間〜無期までの懲役となった。侵略軍の数千人が死んだが、江沢民は鎮圧にてこずったことを恥じたのか、6人の警察と1人のウイグル通訳が犠牲になったと報道し、世界に10万人の侵略軍隊を派遣したことと、ヘリコプター、戦闘機、戦車まで派遣し、空爆した事実を発表しなかった。

 この農民蜂起は鎮圧されたが、東トルキスタン国民の侵略者に対する意志、革命は世界に発表され、侵略者の本質が明るみにでた。東トルキスタン国民は国内や海外で今も独立運動を強めている。

  弾圧後、バリン郷の男性は少なくなってしまった。北京政府は侵略軍の兵隊を農耕の“手伝い”として派遣したのである。夫や父親が弾圧された女性はナイフを持って、侵略軍の兵士を畑で殺したり、報復を続けた。このような報復の連鎖は今も続いている。
 バリン郷農民武装蜂起について、後にさらに詳しくご紹介する。(続く)

ウイグル太郎

2004年4月20日


中国は帝国主義の、テロ国家である ページ先頭 INDEXへ戻る

東トルキスタン亡命政府 ウイグル太郎

東トルキスタンへの共産党の侵入

 東トルキスタンは歴史上匈奴、突厥、ウイグル国家、カラハン王朝、セイディイェ王朝、カシュガリヤ国の国土で、その合法的な国民はウイグル、カザフ、キルギス、ウズベク、タタール、タジク、モンゴル及び回族である。

 東トルキスタンは、まず一八八四年清王朝によって侵略、征服され、さらに中華国民政府を経由して中華人民共和国に継承された。その間、状況は悪化するばかりであった。漢族が東トルキスタンに侵入したのが東トルキスタン国民の不幸の始まりである。

 一九四九年当時ソ連共産党とその同盟者である中国共産党の陰謀により、東トルキスタン共和国のリーダー達がモスクワのKGBの刑務所で殺害され、「飛行機墜落事件」がでっち上げられ、東トルキスタン共和国のリーダー達は遺体になって帰国してきたのである。

 いわば、ソ連共産党と中国共産党が共同して東トルキスタン共和国のリーダー達に国家テロを実施し、独立していた国家を中国共産党の支配下に入れてしまったのである。彼らは四億五千万人の人口を持つ東アジアで共産党思想を普及させ、モンゴルの北部をロシア共産党の支配下に置くことを目的としていた。

 ロシア共産党と中国共産党は、東トルキスタン共和国のリーダー達を殺害した後に東トルキスタン共和国の民族軍を解散させ、国境を閉鎖し、東トルキスタンの文化交流と経済発展を止まらせたのである。

 東トルキスタンの愛国者たちは一九四九年から現在に至るまで、大戦中の百倍にも至るほどの弾圧を受けてきた。これらの弾圧は国連を始め、国際社会に無視されてきた。

我々は中国をテロ国家とみなす

 中国という名前から分かる通り、その独裁的支配者である共産党政権は軍拡主義であり、侵略者であり、世界の平和、人類の幸福の敵である。
 我々は中国が東トルキスタン、チベット、内モンゴルから出て行かなければ、中国をテロ国家とみなす。中国は国連の常任理事国という地位を悪用して、中国国内や東トルキスタン、チベット、内モンゴルなど植民地国家で行っている国家テロを否定し、隠そうと必死になり、共産党政権の国家テロに反対した漢族国民や植民地国家の合法的な国民を弾圧してきた。

 それに限らず、国連、世界各国の中国大使館、領事館及びスパイを利用して、国内の人権侵害、民族・民族文化に対する弾圧といった国家テロの「正当性」をプロパガンダしている。共産党政権の国家テロに反対したウイグル、チベット、モンゴルなど植民地国家の亡命組織、亡命政府、国内外の地下組織などを全て「テロ組織だ」と宣伝し、組織のリーダーやメンバーを「テロリストだ」と非難したビデオCD、雑誌、本などを出版し、世界中で発行しているのである。

 中国共産党は、人権侵害や弾圧に反対した民主組織・団体のメンバーを国内では直接弾圧し、海外でも大使館、領事館、スパイ、マフィアなどを通して暗殺してきた。
自分たちが国内で国家テロを行っているにもかかわらず、隣国を初め、世界各国で流れている中国の人権侵害、民族文化消滅政策、植民地の国民に対する弾圧に対するニュースなども止めさせようと必死になっている。

このままでは日本が「大和自治区」に

 中国は自国を「発展途上国家」と宣伝し、日本からODAの供与を受けている。さらに国際組織、世界の銀行、世界の国々から援助をもらっている。それで武器を作り、世界の覇権国家になる準備をし、動き出しているのである。

  日本国が台湾前総統の李登輝氏に観光ビザを発行しようとしたら、まるで日本が北京政府の「大和自治区」であるかのような態度で「抗議」と「命令」までしている。しかし、中国国内や東トルキスタンで当局が行っている人権侵害について日本国内で報道されると、中国政府は「内政干渉」と言い非難する。自分たちを世界の司令部国家のように見ているに違いない。

 日本政府が中国にODAを続けたらならば、近い将来にアジアで「中国・大和自治区」が出来る。血の経験を持っている我々東トルキスタン国民から見れば、そう断じざるを得ない。

 一九四九年十月から東トルキスタンに侵略してきた、“解放軍”と呼ばれる侵略軍をはじめ、流入してきた漢族は来たときの状況をすっかり忘れ、侵略軍の庇護下で東トルキスタンの土地、全ての資源を独占してきた。そして、東トルキスタン国民の人権、民族文化、民族教育、言葉、宗教、政治、軍事、経済、貿易、農業、工業、旅行、子供の生育、家庭生活までの権力を独占し、反対した国民を弾圧してきた。

 独裁政権を維持しながら、「民主化を進める」、「人権を保護する」など論理性に欠けるプロパガンダで、ウイグル、チベット、モンゴル、満州族などを騙そうとしている。世界を馬鹿にしているのである。

我々は連帯しなくてはならない

 中国政府は東トルキスタンなどの植民地に対する支配を放棄し、植民地から出て行かない限り、テロ国家、侵略者国家、帝国主義国家と見られる。

 国連を初め、世界中の民主主義、人権、文化を保護及び発展させようとする国際組織および平和を愛する各国に、絶滅させられかけている私たちの恐れと苦しみを理解していただきたい。私たちは連帯して、テロ国家を一日も早く倒さなければならない。

 東トルキスタン国民は世界の平和を守るために命をかけてテロ国家とその侵略者と戦う。アジア及び世界の平和と人類の幸せを実現させ、それを守るためには共に悪魔の中国共産党と闘わなくてはならない。

 中国共産党政権が消滅したら、まず世界でテロの元がなくなる。世界平和への脅威がなくなる。
中央アジアで、アフガニスタンで、中東でおこっているテロ行為の裏には中国の軍拡主義、侵略主義政権がある。

 東トルキスタンには、毎日北京政府の呼びかけに従って、二万人から五万人の漢民族が流入してきている。この数字は驚くべき数字である。「一人っ子政策」の裏で、東トルキスタンでウイグル民族の赤ちゃんを殺している中国は、万人単位の漢族を毎日東トルキスタンに流しているのである。

 三世紀も中原を支配した満州族を全滅させて「成功」した民族絶滅者の中国政府は、またその「中華思想」や独自の「共産党思想」の指導下で、内モンゴルのモンゴル族、東トルキスタンのウイグルなど突厥民族を消滅させ、チベット民族も消滅させ、さらに中央アジアに進出しようとしているのである。

 私たちが目覚めるべき時がやってきた。また遅れを取ったら、民族として地球から消えてしまうのである。

 東トルキスタンを独立させるために、まず私たちが命をかける。同時に、国際組織、平和を愛する皆さんの支持と援助が必要である。

 皆で協力して、世界平和と人類の幸せの敵である中国共産党政府を倒そう。東トルキスタン、チベット、モンゴルの独立を実現させよう。そして、アジア及び世界の平和を守り、幸せな社会を築き、幸せな人生を子孫に残そう。

ウイグル太郎

2005年3月2日  


世界ウイグル会議第二回総会議がドイツのミュンヘンで開かれた ページ先頭 INDEXへ戻る

アメリカの自由アジアラジオ・ウイグル語部の報道によると、世界ウイグル会議の第二回全体会議が11月24日19時、ドイツ・ミュンヘン市のEdenホテルのヨーロッパホールで開幕した。 

 会議および開幕式に参加したのはアメリカ、カナダ、オーストラリア、トルコ、サウジアラビア、フランス、スイス、ベルギー、オランダ、ノルウェー、スウェーデン。イギリス、カザキスタン、キルギズスタン及びドイツから来たウイグル組織の代表、ドイツ国会及び政府官員、バーバリア州政府・議会・党代表、国際人権組織の代表、ドイツメディア記者、ウイグル難民である。

 有名な人権活動家、ウイグル民族運動の女性指導者であるラビヤ・カディルとスディックハジ・ロズィ、在独トルコ・イスラム組織関係者も参加した。

 開幕式には、「アリプテキン教育センター」の生徒たちが東トルキスタン共和国独立行進曲とドイツ連邦共和国の国歌を斉唱した。

  開幕式には世界ウイグル会議のエリキン・アリプテキン主席が講演を行った。今回はラビヤ氏を筆頭に、会議に同席した各国ウイグルと人権組織の代表、ドイツ政府関係者、および貴賓とウイグル難民に感謝を表わし、ウイグル人の現状を述べた。

開幕式にて、エリキン・アリプテキン主席がラビヤ・カディル氏に「ウイグル賞」と10万ユーロを授与した。ラビヤ・カディル氏はエリキン・アリプテキン主席と世界ウイグル会議に返礼し、会議の成功を祈った。

ラビヤ・カディル氏が「ウイグル賞」を受賞

 続けて、世界ウイグル会議の名誉主席、イスタンブールにある東トルキスタン基金のムハメット・リザベキン会長、「国教なき組織」のSophia Freitas秘書長(女性)、「危険下の民族保護組織」副主席のUlrich Delius、「代表なき民族組織」のMarino Basduchen秘書長、イスラエルHaifa大学のYitzhak Sicor教授、ドイツのウイグル問題研究者Albericht Goring弁護士などが講演を行った。講演は、「東トルキスタン国民の政治・社会・宗教・文化及び経済」についてで、中国の残酷な迫害事実は統計を上げて提示され、国際社会と人権保護者にウイグル民族の運命に至急に関心を持つようべきだと呼びかけた。
 最後に、ウイグル歌舞団がウイグル民族歌舞を演奏し、会議の雰囲気が盛り上がった。

 世界ウイグル会議の第二回全体会議は11月25日から27日まで開催され、15カ国から参加したウイグル組織の代表が、東トルキスタン民族運動の戦略と計画について議論し、重要な決定を出す。今回の会議は世界ウイグル会議の選挙を行い、新たな指導者グループを選出するとしている。(RFA記者:エキレム)

会議の映像を見るには東トルキスタン情報センターの「ウイグルテレビ」をクリックしてください。 

ウイグル太郎 翻訳

2006年11月26日


管理人論評 ページ先頭 INDEXへ戻る

 この部分はチャンネル桜で無料配信しているビデオを見た直後に加筆したもの・・・
アジアの真実に掲載された記事の一部引用である。
----引用はじめ----
日中記者交換協定
 正式名を「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言い、当時、中日友好協会会長であった廖承志氏と自民党の松村憲三衆院議員らとの間で1964年に交わされた協定。
・中国を敵視しない。
・二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
・日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとしたもの。
----引用終わり----
 日本政府は日中間の経済面(中国進出企業)への配慮と日中政府要人たちの利益だけの為に、協定を結び中共が行う残虐非道な政策に目を瞑り(つむり)頬被り(ほおかぶり・頭からすっぽり布などで顔を覆い隠す事))してまで、中共の残虐非道な政治を支援・事実の隠蔽を幇助している、とも言える。これを「親中・媚中」と言わず、何と呼ぶのか?甚だ遺憾な政策を日本のマスコミ・メディアに強制し、「中共への批判報道をさせない為のマスコミ・メディア統制」と言わず、何と呼ぶのか?

 日本人として恥ずかしいものであり、東トルキスタンの亡命者を日本も受け入れ、彼らの独立運動を支援できなくても「活動自体は容認」するべきが、自由諸国としての責務ではないだろうか。ヨーロッパでは彼らの活動を支援しているのに、日本では国民に知らせるどころか、隠蔽幇助をしている。これほど中共に肩入れし、偏向した報道姿勢はいずれ何らかの形で批判・非難の対象、集中攻撃の的とされるであろう。

ここからが「東トルキスタン情報」を読んだ直後に書いた感想・論評

 やはり東トルキスタンも中国共産党政権の行う残虐極まりない帝国主義・覇権主義の被害国であった。予想はしていたが・・・ひょっとすると単に東トルキスタンの一部勢力が声高に叫んでいるだけではないか?とも考えられないか?と疑っていた事も確かだった。しかし、日本国内のウェブサイトや日本語で書かれた色々なサイト記事を真面目に読んでいると、東トルキスタンは中共に暴力・軍事力で乗っ取られた国家であると断言できるであろう。

 また、その理由が「天然資源豊富なお国柄」にあったのも事実であろう。ちょっと考えれば理解できる・・・例えば北朝鮮は乗っ取ろうとしない。それは資源が貧弱であるので、その他の面で最大限利用しているのであって、北朝鮮に資源が豊富であれば、きっと中共は乗っ取りを図ったであろう。

 その差が歴然と出てしまった皮肉な現象で苦しめられているのが「東トルキスタン」であろう。しかし何時までも現状のままで推移するとは考えられない。昨今では中共の党員は激減しており、また中国人民の共産党への支持も激減しており、当面共産党が維持されても、それは軍隊による恐怖と秘密警察による恐怖に怯えているに過ぎず、人民が中国全土で知識人や高学歴者達、または民主化運動を推進する者達と団結すれば、一気に中国共産党は崩壊するであろう。

 チベットもそうであるが、中国共産党の行う残虐極まりない覇権政策は余りにも目に余るので、近い将来「国連」でも議題になる可能性もあるのではないか、と推測する。ただ中共も必死に抵抗しているようなので、人民開放・共産党打倒は中々思うようには進まない可能性もある。しかし、全世界で中共を批判する勢力がネット上でも活動しており、中国の実情に関心の無い一般人もいずれ興味を持つようになる、と推測できるのではないか。

 このサイトでは「打倒中国共産党」を鮮明に打ち出しており、中共に迫害・弾圧を受け続けている人民全体を支援していきたい。それはチベットや東トルキスタンに限った事でなく、中国の農民や虐げられ続けている法輪功学習者も含まれている。

 それ故に、日本政府も経済活動、文化交流などを切り離した外交政策を展開するべきであり、中国の人民の為にも役立つ政策に転換する必要性がある、と思っている。但し、日本政府の腰抜け政治家や官僚には「親中・媚中」の輩が大勢いるので、直ぐに政策転換をするとは思えない。だからこそ大衆が出来る最大の活動としてネット上で議論し、自分の意見をどんどんサイトやブログそして掲示板などに書かねばならない。

 それが「草の根運動」となり、日本政府要人たちの目に届き、耳にも聞こえるようになるだろう。その日が一日も早く来る事を祈りたい。そして一日も早く中国共産党が崩壊・解体される事を祈りたい。

 ページ先頭 INDEXへ戻る